サークルレンズ・カラコンの色・メイク・印象

サークルレンズ・カラコンって何歳まであり?30代・40代でも似合う?

女性は女性に厳しい!?サークルレンズも「若作り」

30代・40代の人にとって、サークルレンズやカラコンはどういうアイテムでしょうか。目の色を青や緑に変える従来の派手な「カラコン」のイメージが強い人にとっては、やはりこれは若い人向けのファッションアイテムなのかもしれませんね。
アイ・ディ・アクセルが2015年に行った「若作りに関する調査」の中に、一般的に若い人がするものと思われているようなファッションについて何歳まで許されるかというアンケートがあります。この中で最も多かったのが「ミニスカート・・・20〜29歳」(48.7%)、次いで「ディファインのカラーコンタクト・・・20〜29歳」(46.3%)という結果が出ています。日本の文化には、自分だけでなく周囲の人々も「年相応」であることを希望するといった風潮があるので、これは自分だけでなく世間一般がそうすべき!と思っている人がかなりいることを表しているとも言えるでしょう。
でも実は30代・40代になったからこそ楽しめるレンズもあります。子どもには使いこなせない、大人のアイテムとして、いろいろな使い方が可能。つまりその年齢の自分に似合うものを選べば、「何歳まで」なんてルールはありません。

30代以上におすすめのサークルレンズ・カラコンは?

では30代以上におすすめのカラコンやサークルレンズはどんなものか、ポイント別に見ていきたいと思います。

カラー

年齢不相応で痛い!と思わせないためには、自分の目の色に近い、あるいは不自然に見えすぎないカラーを選ぶのがポイント。色はブラウン系がやはり無難ですが、そうでなくても自然な発色のもの、複数の色を混ぜて自然な色味を出しているニュアンスカラーがおすすめです。

デザイン

着色直径もやはり自分の目に近い、大きすぎないものを選びましょう。そしてつけているかどうかがわからない自然な仕上がりにするために重視すべきは、フチ。フチのデザインにこだわった、境界が自然で馴染みやすいものが◎

性能

30代・40代が最も気をつけるべきはココ!と言えるかもしれません。カラコンやサークルレンズの中には、酸素透過率の低いもの、UVカット機能のないものなど、性能がいいとは言えないレンズもたくさんあります。これまで何十年も使って来た目を不用意に痛めないようにするには、性能のよいレンズを選んで目の健康をしっかり守りましょう

実は一番重要だった?「目元ケア」

30代・40代がカラコンやサークルレンズをつけると年齢不相応!と思われる最大の理由は、実は年齢そのものではなく、目元のシワ・シミ・くすみです。目元が若々しく保たれていいれば、「いい年してカラコンなんかつけて・・・」なんて思わせるスキを与えませんよね。芸能人である程度年齢が行っている人がカラコンやサークルレンズをつけて「ステキ!」と思われる理由もここにあります。
そこで、カラコンやサークルレンズをつけて魅力的な目元を作るためにも、まずは目元のケアをしっかり行いましょう。年齢に合わせてそれ相応のケアが必要です。

保湿ケアを心がける

年を取ると、顔の中でも最も薄い目元の皮膚には小じわができやすくなってきますよね。これは皮膚が薄く乾燥しやすいせいでもあります。若い頃のようにお肌はいつも潤っていてはくれませんので、朝晩のスキンケアのときに念入りに保湿を行うのはもちろん、できれば目元専用のケアアイテムを持ち歩くのもオススメです。

パソコンやスマホの見過ぎに注意

お仕事でパソコンを見て、ちょっとした休憩のときにはスマホを見てしまう・・・という人、多いのではないでしょうか。これでは目は四六時中ブルーライトにさらされ、目が疲れ切ってしまいます。定期的に画面から目を離して遠くを見るよう心がけると同時に、ホットタオルで覆ってときどき休憩させてあげましょう

目をこすらない

1日に人は何万回も瞬きをし、さらにコンタクトを入れていると目やその周辺を触ることが多くなりますね。こうした外的刺激はシミやくすみの要因になりますので、メイクを落とすときも含めて、できるだけ強くこすったり引っ張ったりしないように注意してください。

表情筋を鍛える

目元だけではなく顔全体の皮膚のたるみもシワにつながります。これを避けるためには表情筋を鍛え、血行を良くして老廃物を溜めないようにし、弾力のある肌を保つことが重要。目の周りにも細かい筋肉がたくさんありますので、目を思いっきり開いて閉じたり、目をクルクル回したりして、ちょっとした休憩時や湯船につかっているときなどに、毎日運動をして鍛えるよう心がけましょう